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インディードを活用したユニークな採用方法とは?

ユニークな採用活動は有効か。その鍵は、インディードとの組み合わせに

ユニークな採用活動は有効か。その鍵は、インディードとの組み合わせに

近年、外食産業を中心に求人市場は完全な売り手市場と化しています。 求職者が勤務先を選べる時代となっていますので、採用企業側は従来の採用方法では十分な人材を確保することができません。 そこで注目したいのが、Indeedとユニーク採用の有用性です。 他社とひと味もふた味も違う採用を行うユニークな採用方法、そして求人情報媒体として莫大な利用者数を抱えているIndeed、この2つの関係性と就職・採用活動における利用価値について見ていきましょう。

現在の就職・採用活動の実態と企業の課題

ハッピーマンデー制度やプレミアムフライデーの実施により、消費者が積極的に外に出る機会が増えました。

そのため消費者需要の上昇に伴って外食産業や旅行業界、それに付随する様々な企業において何千という求人が出回り、有効求人倍数は完全な求職者の売り手市場になっていると言えます。

実際の数値を見ると、一般社団法人日本フードサービス協会の調査結果では、2016年の外食産業市場規模は2015年と比べ、2.2%増加したと発表されています。

このような流れは、求職者にとって働く先をより自由に選べる良い状況だと言えますが、採用側企業にとっては十分な人材の確保が日々困難になっている、と言わざるを得ないでしょう。

従来の方式に則った採用活動では、労働者を集めることが非常に難しいと言える現代において、人材確保における企業の課題とは「如何に競合他社との差別化を図り、企業をアピールして行くか」が重要と言えます。

企業アピールの方法は採用方法の独自性でも表現することができ、売り手市場の現状ではユニークな採用方法は非常に有効的だと言えます。

飲食業などの急速な成長を見せる業界の採用活動において、ユニークな試みを実施している企業は実際にあり、他社よりも一歩抜きん出ているという事例が複数存在しています。

その試みには、魅力的な福利厚生プランや能力に見合った給与、画一的ではない独自の採用方法の取り入れなど、候補者を惹きつける魅力あるユニークな試みの実行が求められているのは、間違い無いと言えるでしょう。

Indeedを活用したユニークな試み

採用活動位においてユニークな試みは必須となりつつありますが、その有用性をいくつか例を挙げて説明します。

東京一番フーズの場合

東京一番フーズとは、関東圏を中心にフグ料理専門店を運営している飲食企業です。

この企業が行っているユニークな採用活動とは、フグ(ゴロにして29)にちなんで、29個の個性あふれる採用サイトを用意しているということです。

色々な就活生にエントリーしてほしいという思いから始まったこの採用方法には、2時面接でふぐ料理を食べながら行う「ふぐ面接」、貫禄あるふぐ顔を持つ人材やふぐ顔を披露できる人材に向けた「ふぐ顔採用」、てっちり(ふぐ鍋)とレッチリ(ロックグループRed Hot Chili Pepers)をかけた「レッチリ採用」などがあります。

このようなユニークな採用窓口は自分で選んで応募することができ、就活において最も自分らしさをアピールできると話題になりました。

企業側にとっても様々なタイプの人材を見ることができ、自社への共感を高める一つの手段とも言えますので、採用ブランディングとしては成功していると言えるでしょう。

三幸製菓株式会社

あられ・おかき・おせんべいの製造販売を行っている三幸製菓では、新卒採用に関して日本一短いエントリーシート(SE)を用いた採用活動を行っています。

設問は「おせんべいが好き?」「ニイガタで働ける?」というシンプルな2問しかなく、YES・NOで回答した後にメールアドレスを入力するとエントリーが完了する、というものです。

エントリー方法のシンプルさと簡単な方法により、国内・国外問わず応募することができます。

以上のように、ユニーク採用の有用性はすでに実証されていると言えますが、その一方でこのようなユニークな採用活動も求職者に知ってもらわなければ、上手く機能するとは言えません。

Indeedの運用

そこで注目したいのは、Indeedの運用です。

Indeedは求人検索エンジンとしての特性を持つ求人情報サイトであり、自社の採用ページを埋め込むことによって、独自性のあるユニークな採用方法を認知してもらいやすいという特徴があります。

検索ワードを散りばめて、より多くの候補者に見てもらうことで、必然的に採用活動における自社のユニークな試みを知ってもらう機会になります。

採用活動で大切なこととは?

Indeedを活用する際にポイントとなるのは、「求職者目線での求人広告作りを行う」ということです。

どんなにユニークな採用活動を実施していても、見てもらわなければ意味がありません。

採用における造語や取り組みは独自用語・社内用語であることが多く、それをそのまま求人要項として記載したのでは、いくら待っても求職者に検索してもらえないでしょう。

大切なことは、求職者目線による検索ワードの指定です。

利用者の目線に立ち、Indeedを運用することはIndeedを活用する上で大前提となり、その上で行うユニークな採用の取り組みはかなりの有効力があると言えます。

また、ユニークな試みも独自性のあるものの方が良いでしょう。

せっかくの試みも複数の企業が既に実践しているものであったりすると、いずれ平均的になり真新しさがなくなってしまいます。

求職者を惹きつける魅力的な企業であるために、他社とは視点を変えて「自社が一番にこの採用方法にチャレンジした」と言えるような採用方法を考えてみましょう。

まとめ

売り手市場である採用活動において重要なことは、他社と差別化ができているユニークな採用方法を行っていること、そしてそれをきちんと機能させるためにIndeedを上手に運用することです。

検索ワードを散りばめてアクセス数や求人応募数の分析をし、より多くの求職者から検索してもらえるようにIndeedを上手に活用しましょう。

その前提で、Indeedにユニークな採用方法を行っている自社の採用ページを埋め込むと、驚くほどの応募数を実感できるでしょう。

また、ユニークな採用活動では既視感のある採用方法ではなく、求職者を引きつけ魅力のある企業として捉えてもらうために、どこの企業も行っていない新しいことにチャレンジすることが大切です。