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スマホでのアクセス数を考え、適切な対策を!

【失敗事例から学ぶ】スマホ対策をしていなかった

【失敗事例から学ぶ】スマホ対策をしていなかった

世界中で利用されているIndeed、日本でも非常に多くの求職者がアルバイトやパート、契約社員や正社員情報を探して利用しています。 求人情報の収集が従来の紙面によるものからインターネットを利用したものへと変化してから、求職者は容易に、また手軽に求人情報を手に入れることができるようになってきました。 Indeedは、世界最大・日本最大の求人検索サイトとしてナンバーワンの利用者数を誇りますが、その閲覧媒体は携帯端末に偏っていると言われています。 スマートフォンの台頭により、小さなパソコンを誰もが持ち歩けるようになった昨今、求職者の売り手市場と言われる求職市場で求める人材を獲得するために企業に求められていることと言えば、一体何でしょうか? Indeedを活用するにあたり、企業に求められるスマートフォンとのあり方を説明していきたいと思います。

Indeed利用者のアクセス媒体について

Indeedは世界ナンバーワンの求人情報検索サイトとして、全世界50ヶ国以上で活用されている求人情報検索サイトです。

月間プレビュー数は2億を超えると言われており、ユニークユーザーは1億8000万人以上とも言われています。

日本でも、リクルート社が買収してからIndeed利用者数は年々増加傾向にあり、その数は世界中から見ても上位国3位内に入ると発表されています。

日本における月間利用者数は約1000万人となっており、求職活動の主な場がインターネットに移った現代で、求人情報を検索すると検索結果の上位にはIndeedが必ずと言って良いほど表示されるでしょう。

このように、利用者数の非常に多いIndeedですが、その閲覧媒体はスマートフォンが主流となっています。

20代から40代のスマートフォン普及率が80%を超える現代日本において、Indeedへスマートフォンからアクセスする割合が多数を占めており、企業側は閲覧媒体に制限されない求人情報ページの作成が求められています。

応募数獲得のためにはスマホ対策が必須

Indeedの特徴として、求人検索サイトであるという点が第一に挙げられます。

求職者は希望する勤務地や職種といった検索ワードを入力することで求人を検索しますので、表示される検索結果は膨大な量となります。

掲載企業は、スポンサー求人として有料で広告を掲載すれば検索結果の上位、または1ページ目に近いところへと優先的に表示されますが、閲覧媒体のほとんどがスマートフォンだということを念頭に置いておかなければ、閲覧されても求める応募数は獲得できないでしょう。

Indeedは、インターネット上に広がるあらゆる求人情報を拾い集めていますので、競合他社は星の数ほど存在しています。

売り手市場となっている昨今の求職市場において、求職者の求める条件に見合った複数の募集企業があれば、当然採用情報が理解しやすく、スマートフォンからでも閲覧しやすい企業へと関心が高まるでしょう。

そのため採用企業側には、スマートフォンからの閲覧に対応した採用ページや、自社のホームページへの最適化が求められていると言えます。

閲覧媒体に左右されない情報を適切に表示させることによって、クリックされた後の閲覧者の離脱を防ぐことにつながり、無駄クリックの削減にもなるでしょう。

Indeedのスマホ対応基準を知る

Indeedが明確に規定しているスマートフォン対応基準はありません。

一般的なスマートフォン対応ページを作成していれば、さして問題はないでしょう。

もしスマートフォン対応をしていなかったとしても、下記に挙げるIndeedの掲載基準を満たしているのであれば、閲覧すること自体は可能となります。

Indeedの掲載基準

  • PDFやWordドキュメントファイルではなく、HTML形式の求人情報であること
  • 応募方法が記載されている、または含まれていること
  • 完全な仕事内容の詳細、勤務地、会社情報等が記載されていること
  • 1つの職種に1つの勤務地といった、各求人ごとに異なるURLが指定されていること
  • 求人サイトや配信サービスからの転送ではなく、独自の求人情報媒体へ飛ばすこと
  • 詳細な仕事内容を見るためのユーザー登録をしないこと
  • 求人応募の条件として、ユーザーに対する課金が発生しないこと
  • 在宅勤務の求人を含まないこと

以上のように、閲覧自体は上記の条件を満たしていれば可能となりますが、これではスマートフォンに完全対応しているとは言えません。

そこで、Indeedのスマートフォン対応の基準として、以下の条件をチェックしてください。

Indeedのスマホ対応の基準

  • スマホ閲覧に最適化した求人情報案件の概要ページがある
  • 登録や完了といった応募ページも、スマートフォンの画面に適応している
  • Indeedアプリを利用して企業の採用ページにアクセスした際、スマートフォンの最適化がされている
  • 企業のホームページや採用ページがスマートフォン画面の規格に対応しているだけではなく、拡大や拡小することなく読むことができ、なお且つ入力やタップができる

ここで注意したいのは、Indeedアプリを利用した際、スマホ画面とPC画面のURLが異なっていないかきちんとチェックしておくことです。

「スマホ画面に切り替えますか?」とメッセージが表示される場合は、リダイレクト設定が必要となります。

採用ページの強化は、求職者目線を強く意識したものを作成するようにし、企業への好感度を高めることが重要です。

企業への共感はその上で行われるものであり、まず募集内容を知ってもらい企業への興味を持ってもらうことが、求める人材を確保する第一歩となるでしょう。

まとめ

日本におけるIndeed利用者の約80%が、スマートフォンからアクセスしているという調査結果が発表されています。

そのため、採用企業にはPC閲覧だけでなく、スマートフォンからでも容易に募集内容が把握でき、応募できるような採用ページのスマートフォン最適化が求められていると言えます。

これを怠ると、Indeedから求人情報を閲覧するためにクリックはされても、画面が見辛いために応募に結びつかない、という事態が発生しやすくなります。

自社のホームページや採用ページがスマートフォンに対応しているか、または求人票の見え方をスマートフォンでの目線でチェックしているか、確認するようにしましょう。